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歯科領域のスポーツ外傷―歯のけが・口のけが―

 歯科領域のスポーツ外傷には、

  1. 唇や舌、頬などのけが(軟組織の損傷)
  2. 歯のけが(歯がかけたり、抜けたりするなど)
  3. 顔面骨骨折
  4. 顎の関節の損傷  などがあります。

―歯のけが・口のけが―

(軟組織の損傷) (歯の破折) (顎骨骨折)

 歯を失う原因は、むし歯や歯周病だけではありません。歯科医療技術や予防医学の進歩によりむし歯や歯周病は軽症化してきてはいますが、アクシデントであるけがで健康な歯を失ってしまうことも少なくはないのです。

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